人生を豊かにする★はなみずき通信★ 第5号

2019年06月13日

皆さん、こんにちは。
はなみずき活法整骨院の坂本です。

 

令和の時代がスタートし、1カ月になりますが、

皆さんは、いかがお過ごしですか?

私は、これからも施術とメルマガを通して
「真の健康」についてを
皆様にお伝えしていこうと思っております。

 

令和時代のはなみずき活法整骨院も
どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、突然ですが
皆様は就寝時に携帯電話は
どこに置かれていますでしょうか?

 

まさか枕元などに
置かれていませんでしょうか?

 

携帯電話というのは、
「電波」でつながり、電話やメール、
インターネットが出来ています。

 

電波とは、
周波数が3THz以下の
『電磁波』のことを総称して言います。

昨今では

その「電磁波」による人体への影響が
注目されています。

日本では、
まだまだ取り組みは遅れていますが、

 

欧米ではいち早く、
人体への影響を考えて、

 

電磁波防護基準の法制化がなされており、
日本よりもはるかに厳しい基準が設けられています。

 

そして今回、
何をお伝えしたいかと申しますと

『枕元に携帯電話を置いて寝ないこと!』

ということです。

 

電磁波は特に、
頭部への影響に要注意です。

 

そして睡眠中というのは
起きているときよりも
体はリラックス状態にあり
完全な無防備で抵抗力が少なくなっています。

 

そのような無防備の状態で
電磁波にさらされると
脳波にも影響してきます。

 

そして睡眠の質は明らかに
低下してしまいます。

 

また脳波が変われば
全身へと影響が出てきます。

 

ですので、
このメールを読んだ今日から
気をつけていただければと思います。

 

そこで、
じゃあどのくらい体から離せばいいの?
ということですが、

 

基本的に
寝室に置いている時点で
体に影響します。

なので理想は就寝中だけでも
別の部屋に置いておくのが理想です。

 

しかし、
携帯をアラーム代わりに使っているなどで
どうしても必要という方は

『機内モード』の設定をかけ
できるだけ体から離して置いてください。

 

機内モードであれば
電波の送受信がシャットアウトされます。

 

電波はつながらなくても
アラームはしっかり鳴るので
ご安心ください^ ^

 

ご自身の大切な体の為に
ぜひ実践してみてください^ ^

 

 

はなみずき活法整骨院 

代表 坂本和之